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アタシの母は長男は無事生まれたが二度流産し欲しくて堪らない女児を生めないでいた、そしてアタシを身籠り当時は今ほど正確に男女分からず産婦人科のO センセが経験上多分女の子だと、しかし生まれた赤ちゃん(アタシ)にはオチンチンが…母は顔立ちが可愛いし髪の毛も女児っぽく、だから小学校上がる前はしょっちゅう女の子に間違われたが母も喜ぶしソレは誇らしくも感じてた。女の子数人の中に一人だけアタシが居てたり、お雛祭り会に招待され他にも男児が居るものと思い、行けばアタシだけだったり、女子達に混じりあや取り遊びしたり。此は40台になってからもそうでPTA 広報委員会女親17人で父親はアタシのみ、しかし2ヶ月もすると「始め男の人一人だけって…と思ったけど🌟🌟さんは全然違和感なしにおばさんみたい」とお褒め?にあずかる。
決定的の自分の中の女の子に芽生えたというか気付いたのは小学生高学年、当時人気番組で凄くエッチな「プレイガール」の話を男児6人位でしてて、片山由美子さんという少し出っ歯だけどお乳の大きなエロい女優が悪者に捕まり縄で縛られ吊るされる、彼女は超のつくミニスカートで下からはパンティが丸見え、見張り役の男が「イイ体してるじゃねぇか」とか言って人差し指に唾液をタップリまぶし彼女のムチムチの太股を撫で回し唾で汚し下着の際どい部分にまで指を這わせる、ああんっイヤンと恥じらうお色気タップリの保険調査員、まるでSM系アダルトビデオ今なら到底地上波で流せない位のエロさ、ワルガキ全員ピンコ勃ち状態、だが途中何かしらの違和感疎外感を覚える…アタシもまだ射精出来ないが(六年生の秋頃に初めて白いねばねばが)全員勃起していた筈、しかしどうも話が噛み合わない。理解した、そして初めて自分は本当は女の子だと思った。他の男児は痴漢行為の加害者男性の気持ちでチンコ勃ててるのにアタシだけ天井から吊られて「イヤン」だったのだ。バイですがやはりオメコが欲しくて…女装子になれば一時的限定的でも夢が叶えられる。