前回の単独オフ会の報告をしますね。
この時は、初めての体験として亀甲縛りとバイブでメス逝きしてしまいました。今回は、このメス逝きについて報告するね✨
私は、男性からじっくりとバイブで攻められることが無かったからだと思いますが、マコトさんはバイブで弄ぶようにじわじわと攻めてくるんです。
ここ最近、私は、奥を攻められると変な感覚に襲われるのです。初めて味わった時は、何かが出そうな感覚に陥り怖くなって腰が退けました…
今回も、奥を攻められた時、同じような感覚に襲われ戸惑ったのですが、身を任せるようにしました。前の時のようにガンガンと突き上げられることが無かったから身を任せることが出来たのだと思います。
身を任せるようになり、変な感覚が気持ちよくなり、次第に喘ぎ声が漏れ始めたのです。あのバイブも良かったのかもしれませんね。小刻みな振動が奥をじわじわと刺激してくるので、時には身体が仰け反るほどの気持ちよさに襲われ、時には何とも言えない感覚に襲われ声も出せない快楽に襲われました。その繰り返しが、どれほど続いたのかな?徐々に逝く感覚に変わってきて、でも、すぐには逝かず波を繰り返すのです。この波が続き、私の声も次第に高まったと思います。とうとう、本当に逝く直前がわかり喘ぎ声も、「あっ、あっ、ダメダメ逝っちゃうよぉぉぉ」などと乱れてました。そして、「あっ、もうダメ、逝くぅぅぅ」と声が押し殺すような声になり本当は声が出せなかったの…もっと、乱れた荒々しい喘ぎ声が出るのかと思ってたけど勝手に押し殺した喘ぎ声でした。
この時、実はあまり覚えてないんです。気持ちよかったことだけが記憶にあります。逝った直後は私は、ぐったりと横たわっており、力が抜けてました。
でも、マコトさんは満足する訳もなく火が着いたようで、私のアナマンにおちんちんを宛てがい挿入を求めてきました。当然だよね。で、ゴムを付けてもらってアナマンに擦り付けるように宛てがうと、スルッと簡単にマコトさんのおちんちんが私のアナマンに入っちゃったの。挿入してきたら、私もまた気持ちよくなり、喘ぎ声が出始めたのです。不思議に気持ちよかった。というのも、私は、1度逝くと次のプレイには時間を空ける必要があるのです。でも、今回は普通に気持ちよかったの✨
マコトさんのピストン運動が途中から変わって、私の脚を垂直に持ち上げて、マコトさんの肩に脚をかけられ、マコトさんはさらに奥へと挿入してきたのです。この挿入が私の感度を高めてしまいました。奥に当たる度、気持ちよさも増してきて喘ぎ声も乱れてたと思います。この気持ちよさが恐らく15分ほど続き、マコトさんも絶頂を迎えて、私は、幸せな気持ちよくなり、マコトさんの腕の中で一休みしてました。会話が重ねられ、身体も一息ついた頃に、マコトさんは、また火が着いたようで、私の首すじや耳・胸に愛撫してきて、敏感になっている私の身体も即反応しちゃって、またお互いが求め始めました。マコトさんは、私を開脚姿にし、手にバイブを持ってアナマンを弄りはじめます。徐々に気持ちよくなり、喘ぎ声が漏れ始めた頃にバイブが奥深く挿入されて、また、あの感覚に襲われたのです。もう怖くはなく、気持ちよくなりたい一心で身を委ねたの。やっぱり気持ちよくて、あの波が続き同じような快楽に陥り最後は同じように絶頂を迎えました。やっぱり、声は出せなくて「くぅぅぅ」って感じです。
これでマコトさんとのオフ会報告は終わりにしますね。
今夜は、都内で複数プレイが出来るかもしれません。幸い、カメラマン希望の方とも出会えましたので今夜は良い画像を収めることができそうです。当然、後日、報告しますね💕