大学生の頃の体験です。
大学生の夜の時間は自由があり、そのためよく変身してましたね✨
この頃は、脚の毛を全て剃りあげツルツルにしてたので、いつも自分の脚を見ながら悶々として、うち太ももなどをサワサワして、1人で敏感に感じちゃってたよ💕
ある日、いつも通り深夜に散歩しながら行き交う車の男性から声がかからないかと期待してぶらぶらとしてたんだけど、その日は誰からも声がかからずに、とある公園まで歩いちゃったのです。
疲れちゃったから、公園の暗がりのベンチで休んでると変な気持ちになり、1人エッチを始めちゃいました💕1人で盛り上がり声を殺しながら感じちゃってたの。夢中になれる時間って罪ですよね。全く周りが見えてなかったのです。
気がついたら、1人の男性が後ろに立って私を見てたのです。私は、びっくりして慌ててスカートを下ろし走って逃げました。人間、極度に緊張すると行動は単調になるのね。来た道をそのまま逃げたの、そしたら公園の出口で別の男性が立ちふさがり私は立ちすくんだの。前から後ろ挟むように距離を縮め近づいてきたけど、私は、怖くて身体が小刻みに震えだしたのです。2人の男性は私の両脇に立ち、私の方に腕を回して「こっち来い」と誘導されました。この時、初めて気づいたのだけど、よく見るとまだ若い学生でした。それでも、怖くて震えてたのですが片方の男性から「大丈夫、危ないことはしないから」と優しく声をかけてもらい、私も少し落ち着きはじめました。少し歩くと、周りから遮断された深い茂みに入ると、その先のベンチにもう1人の男性が座ってました。その男性は、見るからに危なそうなヤンチャな方で怖かったです。
その男性が、私に隣に座るよう言われ、言われるがまま座りました。
「俺、20歳で、こいつらは17歳なんよ」「ほんで、こいつらまだsexしたことないんよ」と突然言われ、私は、どう切り返せばいいか困惑してました。
続けてその子は、「前に俺と会ってるの覚えてるか?」と言われ、その子の顔を見直したけど覚えてなく「ごめんなさい、覚えてなくて…(私)」。
そうするとその子は「前にこのベンチで男とエッチしてたやろ」「あの時、俺、隠れて見てたんや、めっちゃ興奮したわ」と言われて思い出した。あの時、そういえば覗かれてた…
ハッとした顔を見られ「思い出したようやな」「あの時の興奮が忘れれんで、あれから女装やニューハーフのサイトやエロ本を買い漁ってシゴいてたわ」「んで、どうしても忘れれず、また会えんかな?と思って後輩を使って半年ほど網を張ってたんやで」「今日、会えてめっちゃ嬉しいわぁ」と一方的に話したと思ったら、突然、キスをしてきたのです。
このキスが濃厚で、びっくりするぐらい上手だったのです。キスで感じちゃったのは初めてで、思わず身体が勝手に反応してしまい、その子の首に腕を回してしまったのです。
これがよくなかった、当然、その子は調子にのって、私の身体を引き寄せ、さらにキスが濃厚になり、私、我慢できなくなり身を委ねてしまいました。数分間の濃厚なキスが続くと、その子の手が私の太ももにかかり、指先で攻めてきたのです。キスでメロメロの私は、加えての脚攻めがスイッチになってしまい、身体が感じちゃって火照りだしました。私も本気で感じちゃってたから、声が漏れてしまい、その子に強く抱きついちゃいました。その子の手は私の太ももを撫でるように上下に動くたびに、身体が反応してしまい喘ぎ声が漏れちゃうほどでした。
とうとう、その手は私のペニクリにまで伸びてきて指先で転がすように撫でられました。一時、残りの2人を忘れてました。その子たちが「先輩、すごいですね。俺たちも触っていいですか?」と尋ねると、先輩は「おぉ、脚とか触ってやれ、サンダルも脱がせて指先も攻めてみろ」と指示がでたんです。
私は、ベンチを跨ぐように体勢が変えられ、先輩の子は私の背後に回り、後ろから首すじや耳を愛撫し始めて、後輩くんたちが前に回り、それぞれが私の片脚を持ち上げてきて三方向からの攻めが始まりました。それぞれが、それぞれのタイミングで攻めてくるのは、リズムが違うので、ものすごく感じちゃって身体はピクンピクンと反応し、我慢することなく喘ぎ声が出てました。右脚の後輩くんが徐々に荒々しくなり、「先輩、俺、めっちゃストッキングの脚が好きでこれだけで抜けるんで、めちゃくちゃにしていいすっか?」先輩からは「おう!」と即答で、その後輩くんは私のサンダルを脱ぎ捨て突如、私の足の指先を口に含んだのです。私も、初めて男性に足指を愛撫されちゃったから気持ちよくて、すごく一生懸命に舐める後輩を見てると余計に感じちゃってたの、そるに感化されちゃった左脚の後輩くんも私の脚を舐めまわしだして2人での愛撫がたまらなく感じました。先輩は、首すじや耳と濃厚なキスで攻めてきて、本当に気持ちよくて喘ぎ声が響いてたと思います。
そのうち、右脚の後輩くんが「もう、たまらんわぁ、ゴメンでぇ」と言うとパンストをビリビリと破られ足指も露出しました。そしたら、後輩くんは私の足指を口に含んだのです。これは、初体験で身体に電気が走りました。私は、思わず「あんっ、ダメ」と言葉が出てました。でも、すごく気持ちよくて喘ぎ声が止まらなかったのを覚えてます。
足指への愛撫はこの後も長く続き、他二方向からの攻めも続けられ、喘ぎ声と身体の反り返りや反応が止まらなくなってました。
また、右脚の後輩くんですが、「先輩、すみません失礼します」と言うと、ズボンを下ろしおちんちんを出すと、私の足指におちんちんを擦り付けてきたのです。これ自体は、私は、気持ちよくないですよ。でも、ヨガっている後輩くんを見てると、私も興奮してきて、ほか二方向からの攻めに敏感に感じちゃってました。私の右脚の指先は、後輩くんの唾液とおちんちんから出てる我慢汁が織り交ざりベタベタになっており、その光景もまたエッチでした。そうしているうちに、後輩くんの息づかい荒々しくなり「あっ、逝くっ、逝くっ、あっぁぁぁ」と、ものすごく濃いザーメンを私の足指にかけました。
この射精がきっかけで、一旦、攻めが止まり後輩くんたちは1歩引いて先輩だけが私から離れず密着してます。先輩は、後輩たちに「じゃ、次しよか」と言い放つと立ち上がり、私の左脚横に付きました。そして、ズボンを下げて「じゃ、ちんぽ舐めようか」と私に指示してきました。私は、言われるがまま先輩のおちんちんを口に含んだのです。
ごめんなさい、今日はここまでにさせてもらいます。また、続きを期待してくださいね✨