(続きです)
私が慣れるために時間をかけていることが良かったみたいで男性は満足した可愛いらしい声で喘いでました✨これが、私の抵抗感を下げたようで、思い切って大きな口を開けて咥えてみました。男性の反応がよく、たまらなくなり私も無我夢中でおしゃぶりしました。
男性は、ものすごく上機嫌で途中、「カリ部分をジュルジュルいわせてしゃぶって」とか「裏筋を舐めて」や「玉を舐めて」などの卑猥な要求を指示され言われるままに実行してました。この時は、まだ、我慢汁など飲むことが出来なかったから、おちんちんには私の唾液が絡まり、ヨダレを垂らしながらしゃぶってたことを覚えてます。
男性の反応が高まり声も「もっと、もっと奥まで」「激しくしゃぶって」「あっ、イイぞ、イイぞ」と激しくなりだして、一抹の不安があったけど、お構い無しに音を立てて激しくしゃぶってたら、案の定、突然、頭を押さえられ「あっ、イクっ」と言われた瞬間に、ものすごい勢いの大量の射精が口内に流れ込んできて、奥に突っ込まれたので完全にむせて、私の口からは、ヨダレと精液が垂れ流れてしまいます。
さすがに精飲できないので、地面に吐き出しました。
男性は、ズボンを上げて、2人でベンチに座り直し会話が再開しました。
男性が教えてくれたのですが、途中から少し離れた所から若い学生らしき者が2・3人でのぞき見してたらしいと言われて、びっくりしました。私は、夢中になってたため、全然、気が付かず、私のおしゃぶり姿や、感じている姿を晒してしまったことに恥ずかしさを覚えてしまいました。
結構、近くまで来てたそうで顔も見られたかもと教えてもらいました。
実は、この公園は隣町の公園で歩いて帰ろうと思えば出来たのだけど、怖くなって男性に家まで送ってもらいました。
この男性とは、その後も、何回かお会いして、お口で処理してあげてました。
体験談は以上です。
画像は、体験談とは一切関係ないです。
ハッテン場でお会いして、その方のお家にお邪魔した時の画像ですね。