だんだんとエッチな千冬に仕上がってきてます。
この頃、2週間に1回ペースで変身して、公園や歩道をミニスカとヒールで歩いて男を誘惑してました。
声をかけてくれる男性もたまにおり(物好きな方)、当然、エッチに発展していくんだけど、お口での処理だけですよ。最後までは野外でしません。よっぽど気分がのったときはエッチしてましたね。
話しが変わりますが、
私の女装癖が加速したのは、大学に出て一人暮らしするようになってからですね。自由の時間が増えると衣類も思うようになり、時間をかけ始めたけどメイクはほとんどせず、ほぼノーメイクでした。でも、衣類が女性だからか、声がかけられる頻度が増えたのは確かです。声をかけられても、最初は断りにげてました。
でも、ある出来事がきっかけに、私の男性へのハードルが下がりました。
これまでは、声をかけられても、車に乗せてどこかへ行くことが前提だったけど、その人は、車を停めて、空き地でお話ししようと誘われ、男性にも興味もあった時期だったから、話しだけならと誘われるまま付いていきました。
空き地のベンチで話しをしてて、脚フェチの話しになり男性が、私の脚をすごく褒めてくれて、私も気分が良くなりお触りならいいよ✨と許すと、男性はおもむろに、ベンチに掛ける私の前に跪き、私の膝を指先で触り始めて太ももに上がってきたのです。指先がうち太ももに差し掛かると、私の身体がビクッと反応してしまい、男性は執拗に太ももを攻めてきたので、最初は我慢してましたが徐々に私が高揚してしまい、身体が熱くなり我慢出来ずに声が漏れたのです。
ここから、2人はリミッターが外れたかのように感じちゃってしまい、男性は太ももに顔を埋め舌で愛撫が始まり、私は、野外ということも忘れて喘ぎ声が自然と出てしまい男性の首に手をかけ求めるようになりました。男性も、太ももを充分に堪能されたようで、次は私の足を手に持ちサンダル脱がされ、ストッキング越しの私の足指にねっとりと愛撫してきて、たまらなく感じちゃって心身共にトロトロ状態でした。
そんな中、男性は私の前に立ち上がりズボンを下ろし私の口元にオチンチンをもってきて「しゃぶれ」と命令口調で指示され、私も朦朧としてたため、言われる通りにしました。最初は、初めてのフェラだったので抵抗があってモゴモゴしてたんだけど、ものすごく喜んでくれて感じちゃってたので、私も嬉しくなっちゃって頑張っておしゃぶりきましたよ💕
でも、あまり上手じゃなかったみたいで最後までは逝けなくて、途中からは、私を立たせて、男性は脚を触ったり愛撫しながら自慰行為に走り、大量ザーメンを私の左脚に放出して終わりましたね✨
初めてのことで、何もかもが新鮮で大変興奮してしまいました💕